園長先生の
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内定者保護者説明会

日曜日に内定者保護者説明会を開催致しました。
今年は9名の採用があり、7名の内定者の保護者様がお越しくださりました。
高尾幼稚園とはどういう幼稚園なのか
幼稚園の先生の仕事はどんな仕事なのか
園長先生、副園長先生、トップマネージャーの先生はどんな人なのか?
などなど、1時間半の説明をさせて頂きました。
学生から社会人になる時は大切な時なのです。
結婚してお嫁に行くのと同じくらい大切な時なのです。
つまり、ターニングポイントということです。

親は、子どもの杖になります。
親は子どもが一人で歩けるようになるまで杖になるのです。
しかし、一人で歩けるようになったら杖を取ります。
杖を取り、一人で歩くことを『自立』と言います。

杖を取るのは、いつでしょうか?

そうです

『今』

なのです。

このチャンスを逃したら、いつまでたっても杖は取れません。

子育てに自信がないかもしれない
まだ可愛くて取りたくないかもしれない

それでも、社会人になる時に杖は取らないと自立した社会人にはなれないのです。

親の想いは子どもが親を思う気持ちより重いのです。

高尾幼稚園の先生たちには、そういう親の想いを知って親に対して感謝する心や親孝行をしようと考える心を育てていること

私たちが育てられたように、それ以上に、子どもたちに教え育てていくのが私たちの役割であることなどを指導していることを保護者の方にお話しました。

なぜなら、保護者の方が大切に育てられているお子様を幼稚園はお預かりするのですから

説明会の後は、一緒にランチを食べましたが、内定者の方々がお母様に幼稚園のことを話している様子などを、お聞きすることができ和やかな雰囲気になりました。

なぜ内定者保護者説明会をしたのか…
自立をしている人しか子どもたちに教育することはできないからです。

その為には高尾幼稚園を知って安心をしていただく必要性があったからです。

ご縁を大切にしたいと思います。
また出会った時に、挨拶が交わせるような別れ方ができる人間でありたいと思います。
昨年の退職者は2名。遠方で結婚という大切なターニングポイントで、みんなから惜しまれて退職しました。今年の行事にも遊びに来てくれました。
今年の3月退職者も2名。同じ理由です。
終業式の日、最後のハイタッチで退職する先生を送り出した時、涙が止まらないほど、まだ一緒にいたいと思う先生です。

このように、出会いと別れを繰り返して生きて行くしかない人生ならば、人と人との繋がりを大切にしたいと思います。

高尾幼稚園の先生になったら、ただの人生じゃない、価値のある人生を歩いて欲しいと思います。
豊かな人生を歩けるように子どもたちに教え育てるのが私たち幼稚園教諭の役割なのです。その私たちは人生を知る必要があります。

その為に、私は人間力を磨くよう先生たちを導きます。

園長 小山布由奈