園長先生の
のびのびLAND

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ドライバー研修

6月12日、ドライバー研修を行いました。

高尾幼稚園のドライバーさんは、
運転をするだけではなく、
色んなことをしてもらいます。

先生たちとも協力し合って作業をすることもあります。

一つの行事を、
とっておきのひにしてもらう縁の下の力持ち的な存在でもあり
私たちにとって
大切な存在であるドライバーさんたちなのです。

私は高尾幼稚園に勤めてから
事務職
担任
フリー
などをさせて頂きましたが
唯一、やったことがないのがスクールバスの運転でした。
つまり、ドライバーさんの気持ちがわからなかったのです。
子どもたちをバスに乗せて運転する気持ち
たくさんの命をお預かりして運転するということ
どれだけの精神的負担があるのか

それを知りたくて
大型の免許を取りに行きました。

8ヶ月かかり、やっと免許取得ができました。

すると、バスの下の方や
後ろのタイヤ
後ろ
の死角を知りました。

ミラーで見ても見えないのです。

だから、出発や停止時に園児や下のお子さんと接触してしまう事故があるのだと理解致しました。

そうならない為に、
どうしたらいいのかを考えました。
そして保護者の方々にサインを出していただくご協力をお願いし、
お子様の安全を私たち大人で守っていくことに致しました。

大型免許を取得しましたが、
まだ園児達を乗せて走ったことはありません。
心休むことなく2時間の運転をするのだと思うと、
それを毎日しているドライバーさんたちは
凄いと思います。
そして、それと共に
いつも安全運転をしてくださっていることに
感謝しております。

さて
話を戻します。

そんな居なくては困る存在の
ドライバーさんたちの研修は、丸一日でした。
内容は運転を上手くする研修ではなく、
高尾幼稚園のドライバーとして良いドライバーの定義
を考えてもらいました。
そして、
それを冊子にして持ち歩き常に確認をします。

ドライバーも先生たちも
そして事務員も…

皆が一丸となって、
より良い教育を目指します。

因みに5月は
事務員の2人が研修を行いました。

研修は自分自身の意識が高まります。
とても大切な心の部分が更に成長できるように、
今後も研修を定期的にしていきます。

すべては、
日本の未来を生きる子どもたちのために…

園長小山布由奈